結婚指輪の始まり

結婚式の際、二人が永遠の愛を誓うために指輪を交換します。この指輪は左手の薬指にはめられ、二人が夫婦になった証となる大切なものです。この結婚指輪ですが、気になるのはその値段です。一般的に、結婚指輪はどのくらいの価格帯なのでしょう。では、その前にまずは結婚指輪の歴史から紹介します。

結婚指輪の誕生は、なんと今から2000年以上も前になります。場所はローマ。当時の結婚は恋愛結婚ではなく妻をお金で買うというものだったそうです。その金銭の授受の証拠として、妻の父親に指輪を渡していたということで、これが結婚指輪の始まりと言われています。その後、徐々に結婚指輪の意味あいが変わっていき、今のような愛の象徴となっていったのです。

また、左手の薬指にはめるのはどういった意味があるのでしょう。古代ギリシャでは、左手の薬指は心臓と繋がっていると思われていました。そのため薬指には、怪我や病気を治す力が宿っていると信じられていたのです。このように、薬指は神聖な指で、そこに指輪をはめることで互いに愛を誓うものとして、現在でもその風習が残っているわけなのです。結婚指輪は鉄のリングが始まりです。鉄は愛の強さを表す金属でした。今も昔も、結婚指輪への思いは変わらないものなのです。

結婚指輪の選び方

結婚指輪は、結婚式において重要な役割を担うものです。2人が永遠の愛を誓い合うときに、必要なアイテムとなりますから、選ぶ際には慎重になる必要があります。ただ、最も気になるのが、その予算です。このサイトでは、その結婚指輪を購入するときの予算について説明します。

結婚指輪は意外と古い歴史を持っていて、古代ローマ時代にまでさかのぼります。古代の人も現代の人も、指輪を愛の象徴として捉えているのです。この結婚指輪ですが、予算はどの程度のものなのでしょう。もちろん、価格帯は幅広く低価格の物から、芸能人がつけるような何千万円というものまであります。ただ、一般的に結婚指輪の平均予算は2人で20万円台ということです。女性のほうが少し高めとなりますが、1人分が10万円台と考えてください。婚約指輪と比べると、デザインがかなりシンプルなものですので、予算も低く抑えられるのです。

また、購入する際の注意点ですが、長く使い続けるものですので、そこを重視してください。日常生活を送る上で、つけ心地はどうなのか、重さは負担にならないのか、あるいはデザイン的に家事などの邪魔にならないのか。そして、サイズ直しなどのアフターケアに対応しているかなど、婚約指輪とは違う視点から選ぶ必要があるのです。とにかく、結婚指輪はずっと指につけているものです。飽きのこないもの、つけ心地が自然なものを選び、日常生活に苦痛や負担を伴わないことが重要となるのです。